【思考】過剰に期待しすぎない

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はじめに

最近色々思考したことアウトプットしたいなぁと考えてNotionでまとめていたけど、せっかくブログがあるからこっちにも書いていこうかなと思ったのがきっかけです。

今回は最近よく同僚や友達から

  • 「人の悪口言わないよね」
  • 「いつも楽しそう」
  • 「お坊ちゃんに見える笑」

とか言われるので何でだろうと思考して気づいたことをつらつら書いていきます。

相手に過剰に期待していないか。

振り返ってみれば、ここ数年知り合いや家族とも感情的に言い合うことは滅多に無いし、奥さんとも喧嘩も全然しない。

人間関係で感情的になることがほとんどなくなり、とても気楽に生きている。

だからお坊ちゃんに見えるのかな笑

しかし、友達や同僚の愚痴などを聞いているとどうやら多くの人はそうではないらしい。

愚痴を言う人の話を聞いたり、過去の出来事を振り返ってみたりして考えていたら何となく共通点が見えたような気がする。

結論から言うと、相手に過剰な期待をしているってこと。

友達だから〜〜〜してくれるはずとか。

彼女だから〜〜〜してくれる。

上司・部下・会社だから〜〜〜してくれる。〜〜〜あるべきだ。

うっせぇ!!!笑

確かに自分の人生なのだから自分を中心に考えるのは良いと思うけど。

相手も同様に考えているので、自分の思い通りになんてなる訳ない。

もし相手が動いてくれないと自分が不幸になるなら、自分の人生の主導権を相手に渡していることと一緒だ。

自分のために〜〜してもらいたいと過剰に相手に期待するということは、自分の利益になるようで実は反対なんだ。

僕は他人に対して過剰に期待していない。

僕は中学生くらいで他人に期待して振り回される人生は嫌だと思った。

大学生になってで初カノができて寝取られ傷ついた時、まだ他人に自分の都合の良いようにを期待していたと痛感した。

社会人になってからも大変だった。

人間関係に振り回され、戦って傷つきながら自己防衛手段として得たのが『他人に過剰に期待しない』と言う考えで。

我ながら『他人に過剰に期待しない』ことって、自分を守るための自己中心的な考えだと思う。

けれど、『他人を自分の思う通りに動かそうとしない』と決意したことで、自分に余裕が生まれた。

余裕が生まれると、相手の様子がよく見えるようになった。

相手の様子がよく見えるようになると、相手に配慮ができるようになった。

配慮すると、相手の言うことに耳を傾けられるようになった。

耳を傾けるようになると、相手の考えに共感できるようになった。

共感できるようになると、相手と一緒に過ごすことが楽しくなった。

自分を守るための自己中心的な考えは、僕と色々な人を素敵な形で結びつけてくれるようになった。

人間関係が人生の最大の悩み

僕は社会人になってから自己啓発的な本を読むことに目覚め、色々な本読んだけど、人生のベスト3を選ぶならこの本たち。

その中でも特に嫌われる勇気は僕も人生をとても豊かにしてくれた。

多くの人に愛されている本で、オリラジの中田さんの動画でも紹介されていたので、ぜひ読んでみてほしい!

僕の大事な軸を構成している嫌われる勇気の核とも言える内容、それが

人生で一番の悩みは人間関係である

と言うこと。

僕の人生を振り返ってみても、

お金があってもなくても、いくら成果を出そうが出しまいが、いつだって僕を苦しませてきたのは人間関係で。

そして自分の人生を豊かにしてくれるのは最高の関係が築けた友人や後輩、同僚、恋人、家族のおかげだった。

お金があっても幸福度は上がらない。

人生で一番の悩みは人間関係であると話すと、お金の方が大事じゃない?って意見と絶対に戦いになる。

お金も大事だからなぁと僕も思っていたけど、ある時の兄との会話がきっかけでやっぱり人生で一番の悩みは人間関係だと着地した。

僕の兄は25歳で会社を設立し、数年でめちゃくちゃ稼げるようになった。

毎晩何万も使って可愛い女の子を侍らせて、休みの日には友達とゴルフ行ったりドライブしていたり。

Instagramを見ても毎日誰かしら可愛い女の子と遊んでいて、羨ましかった笑。

けど、数年ぶりに2人でご飯を食べに行って、「最近いつも楽しそうだね。成功して良かったじゃん!」と言った時、兄がボソッと

「いくら遊んでも全然楽しくねぇよ。」

と言ったのが突然落とし穴に落ちたくらいの衝撃だった。

兄はずっと仲良くしているような友達はおらず、いつも孤独だと。

遊んでいる人たちも付き合いだったりお金を抜きにして楽しめるような友達はほとんどいないと。

昔から僕の前ではカッコいい兄でありたいと思っていたと。

いつもカッコよく元気に明るく楽しそうにしていた兄が吐露した想いを、ずっとうん、うんと聞いていました。
(コーチングの傾聴ができたと自信を持って言える経験かも。お酒も飲んでなかったし、不思議な体験だったなぁ。)

お金を持っていないとお金がどうしても優先順位が高くなってしまいがちだけど。

しかし、お金は人間関係の幸福度を高める必要条件ではない。

信頼/共感できる友人や尊敬する人がそばにいることが自分の人生を豊かにしてくれるんだ。

そんな風に思うようになりました。

人間関係を良好にするには課題を分離する。

嫌われる勇気には人間関係を良好にするために

課題の分離

嫌われる勇気

をする。つまり、他人と自分とは全く違うものと考えると書いてある。

自分の行動を変えるのはすぐ変えられるけど、他人は必ずしも自分が思った通りには動かないよと。

そりゃそうだね。他人は自分の操り人形ではない。意志がある人間だから。

でも、すぐその事実が頭から抜けちゃうと思うのです。

他人を操ろうとするから疲れるし、期待通りに動いてくれなくて怒ったり失望する。

だから、何かイライラすることがあったら、まず自分と相手を切り離してみよう。

そして自分ができること相手ができることをベン図でイメージして分けて自分ができることに集中する。

相手しかできないことでくよくよ悩むのは卒業さよならぴっぴ〜

マネジメントする時どうするの?

とは言っても、サラリーマンだと上からの命令で仕方なく部下にやらせるしかないこともあるよね。
分かるよ、分かる・・・

そんな過剰に他者に期待しない僕が会社でマネジメントをする時に注意したのが、『部下を操ろうとしない』ということ。
※僕自身が操られるのが嫌いだから笑

お互いの期待値の調整をする

基本的に会社は営利企業なので売上・利益を求める。そして、売上や利益のためにKGIやKPIを部署ごとに設定してメンバーに追わせると思う。

部下のKPI達成はもちろん部下個人の手柄になるけど、上長の成果にもなる。

逆に部下がKPI未達成だと上から詰められる。

だから上長は何とかして部下に達成してもらおうと四苦八苦するはず笑。

その四苦八苦するときにめちゃくちゃ多いのが、あーだこーだ言って『自分のために』 + 『部下を操ろうとする』人。

これ、ぶっちゃけ部下もよく見てるからね。分かっちゃうのよ。

あ〜これって僕のためじゃないな〜なんてすぐ分かるし、そう言う時の上長の汚い裏の顔が透けてみえる笑

僕もそういう上長を何人も見てきたから、自分だったら部下を持ったときどうするか考えていた。

結論、お互いの期待値を調整しましょうってこと。

具体的には、『成果を出す』ことを言語化してフレームに落として面談してた。

視点やりたいこと調整できること
組織
他人
自分なし
成果を考えるフレーム

詳細はまた別で書こうと思うけど、要は自分と他の視点の意見を擦り合わせるってこと。

本音が聞けないと意味がないから僕も割と本音で全部話す笑

その上でお互いの妥協点を見つけて調整する。

期待値調整をすると、お互いの価値観も伝わるし一方通行の愛にならないからその後が本当に楽・・・!!

相手を尊重しているのが伝わるのかめちゃくちゃ信頼してくれるので。

本音で話すって超重要だよね。

もちろん本音っぽく話すことも場面によっては大事だけど。

まとめ

人を支配しようとすると、実は人に支配される人生になる。

相手に過剰な期待をするのはやめよう。

誰かに動いてもらわないといけない場合は期待値調整をすると、お互いストレスが無く生産的。

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