【Python初心者入門】リストの取扱説明書 初級編②リスト型の組み込みメソッドまとめ

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はじめに

【Python初心者入門】リストの取扱説明書 初級編①リスト型の基本機能の続きですが、リスト型に組み込まれている標準メソッドを抜粋して解説していきます!

実際にコードを書いて使う場面にならないとピンと来ないかもしれないですが、いつでも戻って参照してください!

クマくん
クマくん

組み込みメソッドってたくさんあるよね・・・

さめさん
さめさん

そうだね。

気になったらPythonのドキュメントを見るのが一番いいよ!

初心者の人は読みにくいと思うから具体的な書き方とかをまとめておくよ!

さめさん
さめさん

英語が読めれば、helpメソッド使えばいいよ!

help([])

って打てばリスト型の組み込みメソッドの一覧が出てくるんだよ!

helpメソッドを使えば組み込みメソッドの一覧や使い方が検索できます。

Rubyで言う所のmethodsメソッドとmanメソッドが融合しているようなものですね。

>>> help([])

 |  index(self, value, start=0, stop=9223372036854775807, /)
 |      Return first index of value.
 |      
 |      Raises ValueError if the value is not present.
 |  
 |  insert(self, index, object, /)
 |      Insert object before index.
 |  
 |  pop(self, index=-1, /)
 |      Remove and return item at index (default last).
 |      
 |      Raises IndexError if list is empty or index is out of range.
 |  
 |  remove(self, value, /)
 |      Remove first occurrence of value.
 |      
 |      Raises ValueError if the value is not present.
 |  
 |  reverse(self, /)
 |      Reverse *IN PLACE*.
 |  
 |  sort(self, /, *, key=None, reverse=False)
 |      Sort the list in ascending order and return None.
 |      
 |      The sort is in-place (i.e. the list itself is modified) and stable (i.e. the
 |      order of two equal elements is maintained).
 |      
 |      If a key function is given, apply it once to each list item and sort them,
 |      ascending or descending, according to their function values.
 |      
 |      The reverse flag can be set to sort in descending order.
 |  
 |  ----------------------------------------------------------------------
 |  Static methods defined here:
 |  
 |  __new__(*args, **kwargs) from builtins.type
 |      Create and return a new object.  See help(type) for accurate signature.
 |  
 |  ----------------------------------------------------------------------
 |  Data and other attributes defined here:
 |  
 |  __hash__ = None

終了したいときはqキーを押してください!

よく使うリスト型の組み込みメソッド

indexメソッド:リスト内検索

indexメソッドはリストの中に入っている値を検索するメソッドです。

デフォルトではインデックス番号の0から、つまり

リストの最初から検索してヒットしたリストの最初の値からチェックしてヒットしたらどのインデックス番号だったか返してくれます。

第二引数にどのインデックス番号から調べたいか指定することも可能です。

基本的な使い方

# 一番最初から検索してヒットした
リスト型データ.index(調べたい値)

# 検索を始めたいインデックス番号を指定したい時
リスト型データ.index(調べたい値, インデックス番号)

具体的な使い方

>>> list = [1, 2, 3, 4, 5, 1, 1, 3]

# 1がどこに入っているかを調べたい。
# 一番初めなのでインデックス番号0が返ってくる
>>> list.index(1)
0


# インデックス番号を指定して3番目から検索したい
>>> list.index(1, 2)
5

countメソッド:リストの中の数を調べる

countメソッドは引数で指定した値がリストの中に何個入っているかを数えてくれます。

基本的な使い方

# リストの中の指定した値の数を数える
リスト型データ.count(調べたい値)

具体的な使い方

>>> list = [1, 2, 3, 4, 5, 1, 1, 3]

# 1が何個入っているかを調べたい
>>> list.count(1)
3

# 3が何個入っているかを調べたい
>>> list.count(3)
2

sortメソッド:順番の並び替えをする

sortメソッドはリスト内のデータの順番を入れ替えます。

デフォルトでは数字なら0から順番に。文字列なら、頭文字のアルファベットから並び替えていきます。

反対にしたい場合はreverse = Trueを引数に渡してあげましょう!

基本的な使い方

# 単純に小=>大へ並び替え
リスト型データ.sort()

# 大=>小へ並び替え
リスト型データ.sort(reverse = True)

具体的な使い方

>>> list = [1, 2, 3, 4, 5, 1, 1, 3]
>>> str  = ["a", "test", "count", "sort"]

# 数字の並び替え
>>> list.sort()
>>> list
[1, 1, 1, 2, 3, 3, 4, 5]

# 文字列の並び替え
>>> str.sort()
>>> str
['a', 'count', 'sort', 'test']

# 数字の並び替えの反対
>>> list.sort(reverse = True)
>>> list
[5, 4, 3, 3, 2, 1, 1, 1]

# 文字列の並び替えの反対
>>> str.sort(reverse = True)
>>> str
['test', 'sort', 'count', 'a']

reverseメソッド:入っている値の順番を逆に並び替える

sortメソッドは全て検索して規則的に並び替えてくれますが、

reverseメソッドは今入っているリストの中のデータをそのまま反対にします

基本的な使い方

# 反対にひっくり返す
リスト型データ.reverse()

具体的な使い方

# 反対にひっくり返す
>>> list = [1, 2, 3, 4, 5, 1, 1, 3]
>>> list.reverse()
>>> list
[3, 1, 1, 5, 4, 3, 2, 1]

リストに関わるメソッド

splitメソッド:文字列のメソッドで、区切りごとに分けてリストに格納する

splitメソッドは文字列に組み込まれているメソッドなのですが、

文字を区切ってリスト型のデータにしてしまいます!

基本的な使い方

文字列のデータ型.split(文字列の何を使って区切りたいか)

具体的な使い方

# 半角スペースで開けながら文字を入れていく
>>> str = "I am a super engineer"

# 半角スペースで分けるように指定する
# リスト型データに文字が分かれて格納される
>>> str.split(" ")
['I', 'am', 'a', 'super', 'engineer']

# カンマで区切った文字列データを定義
>>> fruits= "apple, banana, orange"

# 文字列のカンマで分割させる
>>> fruits.split(",")
['apple', ' banana', ' orange']

joinメソッド:リスト型データが渡されたらデータを結合させる

splitメソッドなどで分割してしまった文字のリストを改めて戻したい時や、リストデータをシンプルに文字列にまとめたいケースで使用します

どうやって繋げたいか文字列を決めた上でjoinメソッドにリストデータを渡してあげますす。

基本的な使い方

どう繋げるか文字列を指定.join(リストデータ型)

具体的な使い方

>>> list  = ['I', 'am', 'a', 'super', 'engineer']
>>> list2 = ['You', 'are', 'a', 'super', 'engineer']

# 半角スペースで繋げたい
>>> str = " ".join(list)
>>> str
'I am a super engineer'

# ###で繋げたい
>>> list2 = ['You', 'are', 'a', 'super', 'engineer']
>>> str2 = "###".join(list2)
>>> str2
'You###are###a###super###engineer'

まとめ

組み込みメソッドのまとめ
  • indexメソッドやcountメソッドなどたくさんある。
  • コードを書くのが覚える近道
  • 困ったらhelpメソッドで確認してみよう
焦らず、コードを書いて覚えよう!

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